一年の流れを視覚的に認識できるロール状のカレンダー

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一年の進み具合が見えるカレンダー。

Feature

つき日の流れを感じるための 仕掛けがいっぱい

一年を有意義に過ごすためには、まず月日の流れを認識することから...。
calendaRollは今日は一年のどのあたりにいるのかを「見える化」する工夫がたくさん。

  • ロール状なのでスペースいっぱいに伸ばして使えます。

    狭い所から広い壁まで個々のスペースに合わせて長さを調整する事でどんなスペースにも設置できます。長く広げれば多くの月を一気に見渡すことができます。

  • 階段のシルエットで一年のどの辺にいるか把握。

    紙面の背景には1月1日から12月31日にかけて頂上から下まで降りていく階段のシルエットが... カレンダーの全体が見えなくても今1年のどのあたりに居るのかが分かります。

  • 曜日バーで今どの週にいるかがわかる。

    曜日バーを一週間ごとに一メモリ右に移動していく事で今どの週なのかが一目瞭然。またバーの赤いラインのメモリで階段の高さを測れば大体1年のどれくらいが残っているのかわかります。

  • ロール部分にはペンを収納可能、いつでも予定を書き込めます。

    左右のロール部分は空洞になっているのでペンやマーカーを入れておけます。細めのペンであれば2本まで入ります。

  • 狭い場所でも取り付けが可能

    ロールを短く使えば狭い場所でも使用が可能です。週が進むにつれてロールを巻き取っていけば設置位置はそのままでOK。

  • 一年が終わったら来年はロールに取り替えるだけ。

    年が終わったら巻き取り側のロールにカレンダーを巻き取って、ロールの交換が可能です。次の年はフレッシュなロールに交換してください。

FAQ

calendaRollに関する質問と回答

ホルダーを含めた高さは30cmです。横の長さはロールの伸ばし具合で 40cm〜2m20cmまで変化します。

2つのホルダーを壁の取り付けスペースの両端に固定します。壁の種類に合わせて両面テープ・釘・ピン等を使用してしっかりと固定してください。スターターセットには「壁紙用のキレイに剥がせる強力両面テープ」が入っています。

壁のホルダーに付いている状態で片方のロール巻き取る方向に両手で回してください。日にちを進める場合は左のロール、戻す場合は右のロールを巻き取ります。

取り外す場合は、まずロールを完全片方のロールに巻き取ってください。その後ホルダーごと慎重に取り外してください。または、ホルダーは壁に残したままロールのみを外すこともできます。